「言葉をつくる」だけではなく、「事業の軸づくり」から考えてくれる存在。
新事業を立ち上げたタイミングで、「この人なら、自分たちの想いをきっと言葉にしてくれる」と感じた。
内田:末吉さんとのお仕事が始まったのは、2024年末頃でしたよね。
末吉さん:そうですね。大学時代の後輩から、内田さんを紹介してもらったことがきっかけでした。当時は、企業とフリーランスのプロフェッショナルをつなぐサービス「PRO WORKS(プロワークス)」を立ち上げたばかりで、事業の方向性もまだ固まりきっていない時期。そんなときに、「言葉を紡ぐのが本当に上手な人がいる」と聞いて、ぜひ一度お話ししてみたいと思いました。
内田:当時は、どんな課題を感じていましたか。
末吉さん:「何を強みにしていくのか」「どんな価値を届けたいのか」がまだ整理できておらず、サービス内容もターゲットも、メンバーと議論しながら形にしているフェーズでした。でも、内田さんのコピーライティングの実績を拝見して、「この人なら、自分たちの想いをきっと言葉にしてくれる」と感じたんです。
実際、自分ではうまく表現できなかった考えを整理して、多くの人に伝わる言葉へと変換してくださいました。期待していた以上のお仕事だったと思っています。
内田:HPや営業資料、オウンドメディア制作など幅広くご一緒しましたね。
末吉さん:はい。最初は女性をメインターゲットにしたサービスも考えていたのですが、話し合いを重ねる中で、「働き方を変えたいすべての人を支えたい」という方向へ、事業が少しずつ整理されていきました。
内田さんはコピーを書くだけではなく、「この方向性なら、こういうHPやメディアがあるといいですね」「営業資料はこういう構成にしましょう」と、サービス全体の伝え方まで一緒に考えてくださいました。現在はHPからのお問い合わせも順調に増えています。単に文章を整えるのではなく、事業そのものをどう伝えていくかまで伴走してくださったことが、とても印象に残っています。
内田:ゼロからサービスのあり方を一緒に考えられたことは、僕にとっても印象深かったです。

事業承継を見据えて、経営理念づくりに着手。
会社全体が、同じ方向を向けるようになった。
内田:その後は、PRO WORKSだけではなく、株式会社アルマの経営理念・バリューづくりもご一緒させていただきました。
末吉さん:そうですね。アルマは両親が立ち上げた会社で、これから私たちの世代へ引き継いでいくタイミングでもありました。だからこそ、新しいアルマとして「これからどんな会社を目指すのか」を、スタッフ全員で共有できる軸が必要だったんです。そこで経営理念やバリューづくりをお願いしました。
理念が完成して社内へ共有すると、「すごく好きです」「いい理念ですね」という声がたくさん上がりました。スタッフ一人ひとり響く部分は違うと思いますが、「これから会社はこの方向へ進んでいくんだ」という共通認識が生まれたことは、とても大きかったですね。会社の未来を支える軸をつくっていただけたと思っています。

これから会社が成長する、その先も。
また一緒に伴走してほしい。
内田:プロジェクト全体を通して、特によかった点はありますか。
末吉さん:やっぱり、内田さんの「話しやすさ」ですね。こちらがまだ考えを整理できていなくても、会話の中で思いついたことを話しているうちに、「そういうことだったんですね」と整理してくれる。押しつけることもなく聞き上手で、みんなの想いを丁寧に受け止めながら、一つの方向へまとめてくださるんです。だから安心して壁打ちができました。
仕事だけではなく、スタッフを交えて食事をご一緒することもありましたが、そんな何気ない時間でも自然と相談ができました。本当に、一緒に仕事を進めやすい方だと思います。
内田:今後はどんな会社を目指していきたいと考えていますか。
末吉さん:アルマもPRO WORKSも、それぞれプロフェッショナルが連携し、お客様の伴走者として価値を届けられる会社であり続けたいと思っています。また、フリーランス向けサービスの拡充や、新しい事業にも挑戦していきたいと考えています。
この一年半で、会社の理念やHP、営業資料など、事業を進めるための土台を一緒につくっていただきました。ここからは、その土台をもとに事業をさらに成長させていくフェーズです。新しいサービスを立ち上げるときや、また会社の方向性を整理したくなったときには、ぜひ内田さんに伴走してほしいですね。
