「私たちは、こういう会社を
目指してきたんだ」
納得の企業コンセプトができるまで。
「会社の強みや価値を、どう言葉にして伝えるか」
という悩みから、内田さんにお声がけしました。
内田:KIRINZIさんとのお仕事が始まったのは、2025年からでしたね。
高橋さん:そうですね。前職で先輩だった石川沙絵子さん(株式会社ワカルク代表)からご紹介いただいたのがきっかけでした。「KIRINZIという会社を、どんな切り口で世の中に伝えるか」というコンセプトづくりから伴走してくれると聞いて、ぜひお願いしたいと思いましたね。
内田:ありがとうございます。当時は、「KIRINZIらしさを、どう言葉にして伝えていくか」という点に課題を抱えていらっしゃいましたよね。
高橋さん:まさにそうでした。人材紹介会社は競合も多く、「○○業界特化」と打ち出す会社もあります。でも私たちは、会社として一つの領域に限定するのではなく、それぞれ異なる専門性や強みを持ったコンサルタントが集まり、お客様の難しい採用に対して最適な支援ができる会社でありたいと考えていました。その想いはあるのに、自分たちの価値をどう言葉にすればいいのか分からないという悩みがありました。

「まさにこれが言いたかった」感覚を言葉にしてくれた。
だから、目指すビジョンが明確になった。
内田:その想いを伺ったうえで、社内メンバーへのインタビューだけではなく、クライアントインタビューもご提案しました。
高橋さん: あれは本当にお願いして良かったですね。自分たちでは、お客様に「うちのサービスってどうですか?」とはなかなか聞けません。でも第三者だからこそ、本音を引き出していただけた。
内田:経営者ご本人が聞くのと、第三者が聞くのとでは返ってくる言葉も変わりますよね。
高橋さん:そうなんです。まとめてもらった文章を読んで、「こんなふうに評価してくださっていたんだ」という発見がありました。私たち自身も気づいていなかった価値を、お客様の言葉を通して知ることができたんです。
内田:その後、企業コンセプト(ブランドコンセプト)を何案かご提案しました。「Challenging is Wonderful. 難しい採用を、素晴らしい採用に。」がすぐにしっくりきたとおっしゃっていましたね。
高橋さん:そうですね。コンセプトだけでなく、ステートメントも含めて、「まさにこれが言いたかった」と思いました。難しい採用だからこそ、私たちが介在する意味がある。そうした仕事に対する考え方まで、一言で表現してもらえた感覚がありました。

否定せず受け止める姿勢と推進力。
「内田さんに任せれば、きっとうまくいく」と思えた理由。
内田:プロジェクト全体を通して、特に良かったと感じたことは何でしたか。
高橋さん:推進力を持ってプロジェクトを進めてくださったことです。私自身、経営だけでなくプレイヤーとして日々の業務にも入っているので、どうしても目の前の業務を優先してしまい、中長期的なテーマは後回しになりがちです。そんな中で、「次はこれをやりましょう」「このスケジュールでいきましょう」とリードしてくださったので、安心感がありました。
あと印象的だったのは、こちらの考えを否定せず、まず一度受け止め、理解しようとしてくださることです。その姿勢があったからこそ、何でも遠慮なく相談できました。
さらに、コンセプト設計からディレクション、企業サイト制作まで一貫してお願いできる。「内田さんに任せれば、きっとうまくいく」と思えたのも、とても大きかったですね。
内田:ありがとうございます。今後はどんな会社を目指していきたいと考えていますか。
高橋さん:これからは、異なる強みや専門性を持ったプロフェッショナルが集まり、一つのチームとしてお客様の採用を支援できる会社にしていきたいと思っています。
知名度を追い求めるというより、「KIRINZIなら安心して任せられる」「いい仕事をする会社だよね」と、業界の中で自然と信頼される存在になっていきたいですね。
内田:会社が成長するほど、「何を目指す会社なのか」を言葉にし続けることが、より大切になっていきますよね。
高橋さん:そうですね。会社が成長すれば、新しい仲間が増え、お客様との関わり方も変わっていくと思います。今回ご一緒して一番大きかったのは、「Challenging is Wonderful.」という軸ができ、自分たちが発信するメッセージや事業の方向性が明確になったことでした。今後もその時々のフェーズに合わせて、自分たちの価値や目指す姿を一緒に整理しながら、伴走していただけたら嬉しいですね。
KIRINZI様 企業サイトはこちら
https://kirinzi.co.jp
